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令和4年度 武蔵野市 全ての予算が可決 付帯決議を再提出する事態に!

武蔵野市議会第1回定例会 本会議にて「誰もが安心して暮らし続けられるまちへ くらしと地域を守り育む予算」と位置づけ編成された令和4年度一般会計並びに3特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計の予算案が可決した。

一般会計では品川議員と下田議員が反対。それ以外の会派は賛成で可決。国民健康保険特別会計は、日本共産党武蔵野市議団と小さな声を活かす会の議員がそれぞれ退席し全会一致で可決。それ以外の特別会計は全会一致で可決となった。

本会議では武蔵野市議会始まって以来の出来事が起きた。

予算特別委員会で「自由民主・市民クラブ」「市議会公明党」「ワクワクはたらく」の3会派から提出され、賛成多数で付帯決議が可決した。その際、付帯決議の提出にあたっては提出者より手続きにミスがあったとのことで謝罪が行われたり、提出者に対する質疑では、曖昧な答弁も目立ち、私としては到底賛成できるものではなかった。

その付帯決議を提出者が自ら取り下げるというのだ。もちろん議会の仕組み上は可能。しかし、その程度で取り下げるようなものを提出したり、賛成したりというのはあまりにも情けない。

その後、各会派間で付帯決議について調整が行われ、取り下げを行った3会派から再提出。全会一致で可決となった。

再提出され、可決した付帯決議は次の通り。

再提出された付帯決議

議案第23号令和4年度武蔵野市一般会計予算に関する付帯決議

令和4年度一般会計予算中、第4款衛生費、保健センター増築及び複合施設整備検討に係る予算について、現在の基本計画(素案)は、保健センター及び子どもと子育て支援施設の今後の在り方について、総合的な整備再編となる可能性もある。保健センターの設備については早急な大規模改修が必要であるが、事業の在り方については精査を行い検討する必要があると考える。

よって、市民の生命と健康を守る保健・地域医療の充実に向けて、専門的知見の活用も含めた検討を重ねるとともに、基本設計の予算執行に当たっては、基本計画案の議会への報告等、議論を尽くす場を求める。

武蔵野市議会

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