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フードデリバリーについて考える

街のあちらこちらでフードデリバリーの自転車やオートバイを見るようになってきた。物は試しにと私も配達員に登録し、実際に原付で運んでみた。

保温バッグを取り付けてデリバリーへ!

私の登録したフードデリバリーは、準備ができたらスマホのアプリを立ち上げるだけだ。アプリを立ち上げるとスマホには取りに行く先、大まかな届け先、そして料金が通知される。その内容で問題がなければ受注する。

お店で品物のピックアップ。受け取りが完了すると次は詳細な届け先がわかるので、品物を届けにいくという仕組みだ。

私の届けた感触だと玄関前に置いておいてくれというのが半数以上だ。その場合は玄関前に商品を置き、アプリで写真を撮って配達済みとする。恐らくは発注者に配達されたと通知が行くのだろう。

これらはコロナ禍において、「おうちでごはん」と飲食店を繋ぐある種インフラとも呼べる役割を果たしたのではないだろうか。

一方で問題もある。配達員が自転車で高速に入ってしまった。歩行者が多い中で自転車から降りずに走行、交通マナーが悪いなどニュースなどでも目にした方もいるのではないだろうか。最近では良くなってきたが、吉祥寺のサンロードでも自転車に乗り続ける配達員が目立っていた時期もある。

Uber Eats 配達員アプリ

上の画像は配達員が使っているアプリの地図だ。

これはある日の夕食時のスクリーンショット。白くなっているエリアは注文が増加しているエリア。そのエリアでピックアップをすると125円増しになるのがオレンジ色のエリア。吉祥寺駅周辺でのピックアップが増えている状態だ。当然だが配達員は吉祥寺駅周辺に増えてくる。

ここで問題となるのは配達員の自転車やバイクをどこに置くのかという問題。スムーズにピックアップができれば、お店にとどまる時間は30秒もかからないだろう。時間のかかる場合は分単位で待つこともある。いずれにしても本来は駐輪場に置くべきなのだろう。ただ仕事の性質上そうも言ってられないのも本音だ。今のところは店舗前にちょっと置いてピックアップ、すぐに離脱というスタイルがメインになっている。

飲食店にとっても、食事をする人にとっても必要なインフラとなりつつあるフードデリバリー。配達員にも負担とならない形で考えていく必要があるのではないだろうか。

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