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第2期武蔵野市公共施設総合管理計画 中間のまとめ 総務委員会 行政報告

 2月1日に開かれた総務委員会に「第2期武蔵野市公共施設総合管理計画 中間のまとめ」について行政報告が行われた。

策定の目的

 武蔵野市では昭和30〜40年代の急激な人口増加や市民ニーズに対応して、公共施設及び都市計画施設を整備・拡充してきた。
 公共施設等は、まちの魅力や都市文化を醸成する要素であり、将来世代に健全な財政と魅力あるまちを引き継ぎ、持続可能な自治体であり続けていくことは、現世代の市民・行政の責務である。
 長期的な視点をもって、施設の更新や維持保全などを計画的に行うため「総合管理計画」を改定し、施設のあり方を見直すことで過剰な施設整備は抑制しつつも、必要な投資は行い公共サービスの維持・充実を図るとともに、将来の新たな公共課題に的確に対応していく。

計画の主な改定点

1期目2期目
統廃合等により施設送料を縮減、既存施設を有効活用し新たな施設建設を抑制複合化、多機能化、転用により施設保有量を適正化(2.08平米/人以内)、過剰な施設整備は抑制
施設の長寿命化(原則60年)を図る施設の長寿命化に加え、さらなる延命化(80年など)を図る

 施設保有量の上限は2.08平米/人以内。質疑によれば、これは数字ありきで出てきた数字ではなく適正化を心掛けつつ配置し、測定したところこのあたりの数字になったというのが実情のようだ。ただし、これは人口の増減に影響を受ける。そこで重要なのは人口推計だが、本市の人口推計はこれまでのところかなり精度が高い。

 1期目では原則60年だった長寿命化が2期目ではさらなる延命化で80年という数値が出てきた。これは今まで60年だった長寿命化を全て80年にするというわけではなく、施設の更新が集中するようなタイミングでは、強度的に問題のない施設に80年までの延命化を図り更新時期を平準化することが目的とのこと。従って原則的には60年での更新が基本となるそうだ。

リンク
第2期武蔵野市公共施設等総合管理計画中間のまとめに関する意見募集について、令和4年2月1日(火曜日)から令和4年2月15日(火曜日)までパブリックコメント受付中。
http://www.city.musashino.lg.jp/shisei_joho/public_comment/boshu/1035470.html

資料
第2期武蔵野市公共施設等総合管理計画中間のまとめ
第2期武蔵野市公共施設等総合管理計画中間のまとめ【概要版】

武蔵野市公共施設保全改修計画
武蔵野市公共施設保全改修計画【概要版】

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